


将来確実に通る道となる受験や英語授業のためにも低学年からの英語教育は大きな意味を持ちます。
そもそも英語は言葉ですから、聴き取る、話す、読む、書くさえ出来れば授業レベルの英語は「勉強」と言う感覚はなくなるはずです。苦手意識をなくし将来を有利に進めるための基礎を作っていきます。



英語は言葉です。
正しい英語を聴き、正しい英語を話し、英文を読み、英文を書く。これ以上に大切な基礎はありません。
文法、長文読解など受験や授業で必要なものは後から身についていきます。
例えば日本語で「明日は雨だった」と言う小学生はまずいません。
しかし、この文章の間違いを「未来の話なのに過去形だから」などと分析する小学生もいないと思います。
生まれた時から正しい日本語を聞き、正しい日本語を覚えた経験値が自然と文法を覚えさせ、間違った言葉に違和感を感じるためです。
英語もこれと同じです。言葉である以上、正しい英語を聴き、正しい英語を話せば「文法」という凝り固まった考え方(勉強法)は自然と解消されていきます。



右図は文部科学省の統計による習い事をしているお子さまの割合を円グラフにしたものです。
小学校低学年のお子さまに習い事をお考えの方は、この時期からの習い事をオススメします。
小さい頃は脳の吸収率が高く習い事には効率的。
また、将来的に「授業についていけないので追いつくため」「行きたい学校へ受かるための学力アップ」といった後発的な習い事を防止し、先行する習い事は授業などの理解力のアップにも繋がります。
小さい頃からの「早期教育」に賛否があるのは重々承知しておりますが、学問を詰め込む「詰め込み教育」とは違い「言葉を覚える」という自然な教育は将来お子さまの人生が有利に進むことを確信しています。


小人クラス料金表
月謝 | 6,000円 (税抜) |
レッスン時間 | 45分 |
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日時 |
木曜日 17時00分 〜 17時45分 |
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小学校低学年を対象としたおかあさんといっしょクラスです。 |
